2体験による学び1授業による学び 大学の授業は学びの根幹を成します。単に卒業単位を取得するだけでなく、自らが疑問に感じたことや深めたいテーマを納得するまで追求することができます。 ゼミやサークル、アルバイトなどを通じて自分の考えや気持ちを相手に伝える能力、他人の考えや気持ちを理解する能力などを身につけることも重要です。 また、学生時代に一つでも多くの失敗を経験することで精神的な“タフさ”も身につけたいところです。 PC活用能力、簿記などの数字読解力、語学力などを身につけることができる学内講座や資格試験が充実しているのも四国学院大学の大きな特徴です。 資格取得に向けて学習することで、継続して学習する力を身につけることもできるでしょう。32本商品のお申込には生協加入が必要です 大学時代の学びは、「大学の授業」「体験」「スキルアップ」の3つの柱で構成されます。教科書での勉強はもちろん、それ以外にも学ぶことはたくさんあります。大切なことは3つの柱を“バランス良く学ぶ”ことです。による学び大学生活何をしていいかわからない…そんな人こそ学びと成長支援講座の受講や資格試験を受験するなど、行動してみませんか? 行動することで、資格や仲間、先生など、なにかが得られるはずです! ただし、「資格」は持っているだけで就職できる、就職に有利になるというものではありません。 就職活動や社会の現場では、「資格を持っている」ことより「資格取得にむけてどのような努力をしたか」「その努力を通じてどんな成長をしたか」「資格をどう活かしているか」のほうが評価されます。 つまり、自分に付加価値をつける方法の一つが資格取得なのです。 大切なことは“始める”ということです。四国学院内の学びと成長支援講座で取得できる資格は、将来どんな仕事に就いても役に立つものばかりです。資格取得を通じて 「大学時代に“がんばったこと”」を作りましょう!大学時代の3つの学び生協では通年を通して資格取得や就活に向けた講座も実施しています3スキルアップ
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